11月4日に稽古場にお邪魔して台本読み合わせ&歌稽古の模様を取材してまいりました。
 何度か台本読みを終えたらすぐ立ち稽古に移ることも多いのですが、このミュージカルの場合はさまざまな感情の動きが、特に多くこめられた作品なので、まずそういった部分を綿密に組み立てたうえで出発しようというプランのもと、入念に読み合わせを行っていました。
 キャスト全体での読み合わせが終了したあとも、対となる関係性をピックアップして個別にミーティングを重ねます。ここでは島田歌穂さんと鈴木綜馬さんの二人の関係性についての稽古をしています。
 こちらはまた別の関係性、ストーリーの主軸となるクララ役の新妻聖子さん、クララと恋に落ちるファブリッツィオ役の小西遼生さん。それぞれアメリカ人とイタリア人という設定なので『言葉の違いを乗り越えて心を伝え合う』という手強い課題も抱えています。

 さて、読み合わせが進行するなか、稽古場のなかに目をむけるとこんなものを発見しました。
 作品世界への理解を深めるための、当時の世相やイタリアに関する資料が貼られていました。  こちらは今回の舞台セットの模型。よく見ると穴が開いてるように見えますが…?  こちらもセット模型。 どんなシーンで登場するのでしょうか?


やがて、予定の時刻が終了。ほかのキャストが続々と到着し、歌稽古がはじまりました。

 こちらは歌唱指導の山川高風さんと、ピアノで音出しをされていた松田真樹さん。松田さんは本番でのオーケストラでもピアノを担当されます。

自身を『歌えない組』とうそぶく?大高洋夫さん

シルビア・グラブさんも真剣なまなざし

台本を手になにやら考え中?の鈴木綜馬さん

佐山陽規さん(左)と寿ひずるさん(右)
やはり歌唱力はバツグン!


こちらも『歌えない組』? 久保酎吉さん



こちらは11月13日に開かれた記者会見の後に行われた公開稽古の模様です。
第一幕の稽古が始まりました。
フィレンツェの街に着いたよろこびを謳う二人
若い恋人たちは不器用に、しかし純粋に想いを伝え合う
大高さんとシルビアさんに動きをつけるG2
なにやら怒っている様子のシルビアさん
この二人の関係は??

全身で『イタリア男』を表現する鈴木さんのユーモラスな演技に、思わず笑ってしまう島田さん

The Light in the Piazza 合同記者会見リポートはこちら

G2プロデュース総合トップへ