青文字はG2からのコメントです。

1982年、東京生まれ、仙台出身、シンガーソングライター/俳優
2001年、CD 「I Will Get Your Kiss」でデビュー、20万枚を売り上げる。
02年、ミュージカル「モーツアルト!」の主役を演じ、多くの演劇賞を受け話題をさらう。以後、音楽活動と並行して数々のミュージカルに主演。今年は2月22日にベストアルバムを発売。6・7月にミュージカル「OUR HOUSE」に主演、6月9〜11日、マイケル・ナイマンのコンサートにゲスト出演、舞台「エレンディラ」の劇中歌を披露。夏には福岡から始まる「エジプト展」のテーマソングを担当、8月には生命のキャンペーンライブ15th 風をみる人 2006アクロスに出演予定。

公式HP http://www.akinori.info
  スポンジのような吸収力。とても良い子で一緒にいると癒されます。

高校時代、留学先のアメリカにて舞台を踏み、卒業・帰国後の1990年『沢田研二 ACT ボリス・ヴィアン』をはじめミュージカルを中心に活躍。また、音楽活動や執筆活動も行いその活動は多岐にわたる。最近の舞台では、2005年『URASUJI』(下北沢ザ・スズナリ)、『妖精たちの砦』(俳優座劇場) 
2004年、第11回読売演劇大賞・女優賞を受賞。

アトリエ・ダンカンHPhttp://www.duncan.co.jp/
  逞しいです。頼りにしてます。でも、今回はおしとやかさに挑戦だよ。

1982年「第三舞台」に参加し、俳優活動を始める。
いい加減で、食えない男など、オフビートなキャラクターを得意としながら、予断をもたず様々な舞台作家とジョイントしていく姿勢は一貫している。
最近の舞台活動に、2006年『志村魂』、2005年『ダブリンの鐘つきカビ人間』 、『ミュージカル・シンデレラストーリー』、 『お父さんの恋』、2004年 『鈍獣』等

サードステージHPhttp://www.thirdstage.com/

  ダンスの稽古で見せる真面目さが意外。ダンサー成志に注目!

1995年に劇団四季へ入団、『キャッツ』スキンブルシャンクス役、『ライオンキング』シンバ役の好演をはじめ、『嵐の中の子供たち』、『ミュージカル李香蘭』等多数の作品に出演。2001年の退団後も『レ・ミゼラブル』『ミス・サイゴン』『キャンディード』『砂の戦士たち』『タック』等ミュージカル作品を中心に出演。2005年には6本の作品に出演し、また2004年には自主公演『解決します』『拝啓お父さんです』を行うなど現在も精力的に活動を続けている。
アトリエ・ダンカンHPhttp://www.duncan.co.jp/
  ボケをやらせたら抜群。ミュージカル界から引き抜きたいコメディアン。

16歳の時、スカウトにより関西を中心にモデルの仕事を開始。CM、雑誌、などで活躍。TOKYOコレクション・OSAKAコレクションにも参加。大阪芸術大学舞台芸術学科演劇コース2年を終了後中途自主退学し、20歳で上京。1997年から2年間NHK-BS2『にこにこぷんぷんがやってきた』に、”うたのおにいさん”としてレギュラー出演。2002年4月、2005年9月に上演されたロックミュージカル『GODSPELL』では主演のジーザス役を好演。現在は、ミュージカル作品を中心に舞台で活躍中。
アトリエ・ダンカンHPhttp://www.duncan.co.jp/
  性格は神戸のおばちゃんです。飄々というキーワードと奮闘中。

1992年『ミス・サイゴン』での主演キム役をはじめ、1994年『レ・ミゼラブル』、2000年『ガールズ・タイム』などミュージカルを中心に活躍。声優としてもNHKの人気シリーズ『パパにはヒ・ミ・ツ2』のケリー役で活躍。
最近の舞台では2005年『Zipper』(作・演出:ラサール石井)、2006年『ベガーズ・オペラ』(演出:ジョン・ケアード)がある。
  年齢不詳の永遠の女の子。小さい身体なのにパワフルです。

パリに生まれ、3歳で日本へ帰国。 フランス人の父、元吉本新喜劇の女優・タレントの母をもつ。
『彦馬がゆく』『オケピ!』(再演)の三谷幸喜作品への2度の出演をはじめ、ミュージカル『ピーターパン』や、 大正時代の女性を描いた、原田眞人監督の映画『自由戀愛』など、舞台やドラマ、バラエティやリポーターなど、マルチな才能で活躍中。端正な顔立ちの反面、明るくコミカルなキャラクターが、性別を問わず注目を集め、人気上昇中!

瀬戸カトリーヌHPhttp://www.manasepro.co.jp/cather/
  容姿とは裏腹、性格は神戸のおっさんです。ワイルドです。

1969年山形県出身。87年遊気舎に入団。89〜96年に退団するまで座長として活躍し、ほとんどの作・演出を手掛ける。98年川下大洋と演劇集団「Piper」を結成。Piperでの劇作活動以外でもパルコプロデュースやG2プロデュースなど数多くの舞台で脚本や演出を手掛け、01年には自身が主催する「王立劇場」を旗揚げした。劇作に限らず、TV・CMなど多岐に渡って台本を提供している。また、四ヶ国語を操る怪優としても有名。最近の作品ではAGAPEstore『BIGGEST BIZ』、 Piper『SPOOKY HOUSE』、パルコプロデュース『Shuffle』などで好評を得ている。
PiperHP http://www.piper-z.com/
  ミュージカルに来ても、やっぱり後藤は後藤。変わりません。

2001年、宝塚歌劇団星組に配属、2003年3月「ガラスの風景/バビロン」までトップスターとして活躍。退団後は 『天翔ける風に』(作:野田秀樹/演出:謝珠栄/2003年)にて主演を務めたほか、 『リチャード三世』(2003)、『ウエストサイドストーリー』『屋根の上のヴァイオリン弾き』(2004) などミュージカルを中心に活躍中。
オフィシャルサイトhttp://www.geocities.jp/tatsukikoju/

  母親役をやらせるのが申し訳ないくらいキレイ。いつも笑顔で癒されます。

1982年より『サウンド・オブ・ミュージック』、『ラ・マンチャの男』、『風と共に去りぬ』、『ぶんざ』(主演)、『レ・ミゼラブル』、 『ミス・サイゴン』等多数の話題作に出演。1995年に劇団四季入団『美女と野獣』野獣役、1998年には『オペラ座の怪人』怪人役において通算356公演を達成。その後もミュージカルを中心に多数の作品に出演中。
アトリエ・ダンカンHPhttp://www.duncan.co.jp/
  とても可愛いおじさんです。ステージではあんなにカッコいいのに。

なんでも器用にこなす才人。欠点を早くみつけてそこで遊びたい。 意外と歳でびっくり。人がやっているのを見ている笑顔が素敵。

筋肉質のいい身体。もっと仲良くなったらさわらせてもらお。 ダンスがカッコいい、可愛い男の子。がんばれMP3。

演技派。蜷川仕込みなので少し重い。今回は軽く行こうよ。 本人は気づいていないだろうがオトボケキャラ。さわると面白い。

良い声だねえ。でかいねえ。身体が低音楽器って感じ。 とんでもなく愛くるしい男の子。謎の役もあるので見逃すな。

真面目な低音青年。関係ないけど歌唱指導の船橋先生に声がそっくり。 すらりと長身。美人なのにどこかボーイッシュ。さばさばした魅力。

不思議キャラまるだし、関西弁まるだしのキュートな魔女。 スーパーダンサーの噂高し、酒づきあいの良さが優しくて嬉しい。

歌ってる時の顔が、とても良いのよ。なんか。フツーの女の子的魅力。 高くてキレイな声。でも、ナイフで男刺してそう。良い意味で。

犬に例えたくなる。愛玩犬だと思って甘くみると痛い目あわすパワーあり。 パワフルなダンス! 普段の地味さが、実は好きです。