G2
今回、伊東四朗さんと、こういうお芝居をやることになりまして……(と仮チラシを取り出す)


「ロング・ロスト・フレンド」のかりちらしを覗きこむ面々
片桐
これ、すごいメンバーですよね。

春風亭 公演日が少ないんじゃない?

片桐
そうですよ。足りないですよ。

春風亭 チケット、取ってくれるんでしょうね。こうやってインタビュー受けてるんだから(一同笑)。

G2
もちろんです。なんとかプロデューサーに掛け合います。で、今回はこの公演を記念してこの3人で笑いについて考えてみよう、っていう趣向なんですが、昇太さんは、伊東四朗さんとやったことあるんだよね。


 公演情報はこちら
春風亭 「伊東四朗一座」でね。

G2 伊東さんって、もう「お笑い」じゃない感じ?

春風亭

いや、伊東さんはお笑い大好きですよ。僕が落語家だから、そう言ってくれるのかもしれないけれど、若いころは、落語をやりたかったって。でも、たしかに今は、「お笑いの伊東四朗」というより、「伊東四朗」というひとつのジャンルになってるかもね。

片桐

司会もするし、バラエティにも出るし、ドラマにも出て、芝居もしますもんね。

G2 伊東さんは、いろんなインタビューの中で「軽演劇なんて、笑って見てて、見終わったら劇場を出て、駅に着くまでに忘れてしまうぐらいのものがいい」っておっしゃってるんですけど、僕は、次の日のランチぐらいまでは「きのう、こんなの見てさー」って言うぐらいは覚えててほしいんだよね(一同笑)。やっぱり観ていただいた人の中に残りたいモノを書きたい。伊東さんとのそこのギャップをうまく埋めるために、残りそうな、残らなさそうなものを書かなきゃと考えてたらプレッシャーで書けないかな、と思いきや、これがけっこうスラスラと書けて……

春風亭 降りてきましたね。

G2
そうなんだよ。

片桐 初めての人たちばかりなのに……

春風亭 え? 一緒にやった人はいないの?

片桐 たしかに、坂田(聡)さんとか、G2ファミリーがいないですもんね。

G2 「ファミリー」って言うなよ(一同笑)。でも、ホントに一緒にやったことのある人が、誰もいないんだよね。僕の場合、いつもまずは飲みの席で「今度どっかでやりたいですねー」ってやるので、稽古場で「初めまして」って、少ないんだよね。

春風亭 そうだよね。僕とG2さんも、まずは酒場で顔を合わせて、それからだったもんね。

前のページ 1 2 3 4 5 6 7 先のページ


G2プロデュースHP総合トップへ