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ご存知、第三舞台(現時、休団中)の結成当初より看板俳優の一人。その雰囲気はニヒリズムで充満し、小劇場の電脳俳優の異名を持つ。
演劇界ではその存在感と表現力で、多数の作品に出演し、高い評価を受けているが、満を持して映像の世界にフィールドを広げる。
近年の韓国ブームで特技である韓国語をいかし活躍。

TEAM 発砲・B・ZIN所属。パワフルなキャラクターで現在主力個性派役者として活躍中。最近の舞台に、劇団方南ぐみ『もーたまらんッ!』 G2プロデュース『ゴーストライター』。舞台以外でもドラマ『救命病棟24時 アナザーストーリー』『初体験』(CX)、『ママまっしぐら!3』(TBS)や、CM『どんぶり喰亭』(エバラ)等、多数出演。

1995年オーディションによりナイロン100℃に参加、現在も活動中。近作に『男性
の好きなスポーツ』。また、パルコ・キューブ提携公演『SLAPSTICKS』、トム・プロ
ジェクト『狐狸狐狸ばなし』、Piper『スプーキー・ハウス』、G2プロデュース『キャンディーズ』等、劇団外での活動も多数。
6月17日より、まつもと市民芸術館『アルルの女』に出演予定。

91年より「猫のホテル」に参加。以来、ヒロイン役から子役まで、幅広いキャラクターで演じる。拙者ムニエル『KING&QUEEN&JOKER』、KERA・MAP『暗い冒険』、Doctor Shopping『ナーバスな虫々』他、外部での活動も多数。 映画、ドラマなどでも精力的に活動している。

大学在学中、名古屋にて舞台、テレビなどで活動後、上京。各プロデュース公演や
劇団に客演多数。主な作品にケラマップ、パルコ・リコモーション提携公演、resetーN、はえぎわ、アーノルドシュワルツェネガー、椿組、等がある。現在「ドーナツもぐもぐクラブ」を発足し、インターネットラジオでのコント等演劇の枠にとらわれない様々な活動を行っている。また昨年旗揚げした「劇団宝船」の劇団員として2006年より本格的活動を開始する予定。

98年の『シンク』以降、bird' s-eye viewに参加。アーティスティックな舞台演出と俳優のエチュードで芝居を作り上げる同劇団を支える確かな演技力は、シアターコクーンの『東京サンダンス』出演でもその腕前を披露した。

文学座などで本格的な新劇の勉強ののち、1993年から劇団「リリパット・アーミーII」で活動、コメディーができる二枚目俳優として、甘いマスクと声が定評。わかぎえふのプロデュースユニット、ラックシステムにも多数出演中。

1995年、映画『東京兄妹』の妹役で映画デビュー。以降、映画やドラマでその活躍は目ざましい。舞台は、『太平洋序曲』『バナナがすきな人』『三人姉妹』の他、幼少の頃から続けているモダンバレエの公演など、意欲的に参加している。また、映画『カーテンコール』が10月公開予定。

93年にTBSドラマ『神様の罪滅ぼし』にてデビュー、昨年『牡丹と薔薇』が話題作に。 98年『こどもの一生』(演出G2)にて舞台デビューも果たし、『カフカズ・ディック』、『陽のあたる教室』等、舞台出演も多数。YNT・NTV系バラエティ『マルバレ』。

大学卒業後、某出版社の編集者となるが7年後に退社し音楽の道に。伊藤銀次バンドに加入。以降、関口誠人、中森明菜、森川美穂、加藤いづみ、ウルフルズ、チェン・ミンらのステージやレコーディングへキーボーディストとして参加。また映画『呪怨』『呪怨2』、舞台『こどもの一生』『人間風車』『ダブリンの鐘つきカビ人間』『七人ぐらいの兵士』『JOKER』『おじいちゃんの夏』など劇音楽の作曲も多い。アコーディオン奏者としても自己のユニット「プラネタリウム」でCDをリリース。ライヴ活動も精力的に展開している。