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キッチュが誇るその多彩な芸のひとつに「落語」がある。 落語会を聞きに行くだけではおさまらず、自らも高座にあがり、西は桂米朝、東は立川談志という落語界の超大物とも親交を持つほどの落語通 。 今回は、上方落語の超大作を自分ひとりで演じるのは大変と、4人の助っ人を呼んでの舞台化である。 様々なキャラクターが登場する原作だけに、またまたキッチュの奇跡のモノマネも聞けそう。楽しみ楽しみ。 |
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京都演劇界のホープ。関西弁の芝居をすることは少ないが、彼のまろんとした関西弁は不思議な笑いを誘いそう。 1月に後藤ひろひと作の落語を発表、プロの落語家も舌を巻いたという。死んだ人間は誰でも出てきそうなお話だけに、故カーク船長を演じるシーンも期待できそう。なにしろ演技力のある役者なので、「上方落語を演劇化する」というアホな企画にこそ、その演技力を存分に無駄 使いしてもらいたい。 |
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大阪演劇界のダイナマイト男。恐ろしいまでの不器用さが破壊力へと転じた時の爆笑パワーには圧倒される。テクニックが必要とされるという噂の「AGAPE store」に勢 いだけでの参加は天晴れ。実はG2演出作品には以外なことに2度目。しかも一度は大阪で行われた「コント・ジャンボリー」というコント作品だった。久々に転球とじっくり仕事ができるのは楽しみ楽しみ。 |
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他の舞台では失礼ながらどちらかというと地味な役が多いかも。しかし、AGAPE前作 「BIG BIZ」では「木太郎ちゃん」で大ブレイク。誰もが八十田を絶賛するという晴 れがましい舞台となりました。今回もそれに引き続きブレイクし続けそうな彼。なぜ なら、今回は上方落語。平たく言うとお笑い。彼の超絶技巧なツッコミが炸裂しまくることは必定。楽屋を席巻する彼の芸がついに舞台上に乗せられる! |
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松尾もG2も初顔合わせ、というのはAGAPE初。なにしろ二人の知り合いという狭い範囲で今までキャスティングしてきましたから。どれだけドラマに出てようが、私には永遠に「モダン・チョキチョキズ」のマリちゃん。独特の台詞のアーティキュレーションは鳥肌ものです。舞台はミュージカル以外はやったことはなく、落語も知らないという彼女。なあに、大丈夫。私にまかせなさいっ! |