AGAPEstore#10「仮装敵国」の脚本スタッフ他のプロフィールです。
脚本/演出/振付/音楽

くらもち ゆたか:
劇団「ペンギンプルペイルパイルズ」主宰。2004年、同劇団の公演『ワンマン・ショー』で第48回岸田國士戯曲賞を受賞。物事を独自のシニカルな視点で切りとり、しっかりとしたストーリー展開を保ちながら、絶妙な台詞の応酬と間で観客を引きつける力を持つ。劇団公演のほかプリセタや、クリオネプロデュースなどへの執筆、また2004年にはAGAPE store『しかたがない穴』に作として参加。人間の心理の奥に潜む恐怖を笑いとともに描き、好評を博した。2005年は M&O Playsプロデュース 岩松了3本連続公演『センター街』演出、劇団ダンダンブエノ『礎』脚本(6/23〜7/1)、クリオネプロデュース『パリアッチ』作・演
出(7/1〜18福岡・新神戸・東京)など。
けらりーの さんどろびっち:
1985年に旗揚げの「劇団健康」を経て、1993年に演劇ユニット「ナイロン100℃」を結成、以降ほぼ全作品の作・演出を担当。1999年『フローズン・ビーチ』で第43回岸田戯曲賞を受賞。同ユニット外での作・演出もこなし、2001年青山円形劇場プロデュース公演『室温〜夜の音楽〜』で第五回鶴屋南北戯曲賞と第9回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。映画『1980』の脚本・監督、テレビドラマへの脚本提供、「ザ・シンセサイザーズ」でのミュージシャン活動など活躍は多岐にわたる。
ごとう ひろひと:
山形県出身。通称“大王”。87年「遊気舎」に入団。89から96年の退団まで二代目座長として活動。98年に「Piper」結成。パルコ劇場、G2プロデュースなど多くの舞台で脚本や演出を精力的に手掛け、01年には「王立劇場」を旗揚げ。その描き出す不可思議で魅力溢れる世界と、それに負けない個性的なビジュアルと怪演で小劇場界でカリスマ的人気を誇る。『止まれない12人』(G2プロデュース)、『スプーキー・ハウス』(Piper)、『MID SUMMERCAROL〜ガマ王子VSザリガニ魔人〜』(パルコ・リコモーション)
こばやし ひろし:
1991年、京都でコントユニット「GOVERNMENT OF DOGS」を始動、作・演出・出演の三役をこなす。同時にテレビ、ラジオ、漫才、落語と多岐にわたるジャンルでの執筆を手がける。1998年からは東京を拠点に移し、『当時はポピュラー』『練りコントの集い・絹』などの公演をプロデュース。ナイロン100℃、すわ親治、AGAPE store『超老伝』に台本を提供。戯曲セミナー、ENBUゼミ、コントサンプルなどの育成活動も。今年五月には、演劇ぶっく20周年記念イベント『チェーホフを煽る』を企画。
ちば まさこ:
「猫のホテル」代表。同劇団の作・演出のほか、テレビドラマの脚本、シリーウォークや、Me&Herなどのプロデュース公演の作・演出もこなす。俳優としても活躍。パルテノン多摩演劇フェスティバルでは、ベストキャラクター賞受賞。他劇団への客演も多く、阿佐ヶ谷スパイダース『十字架』、ヴィレッヂプロデュース『真昼のビッチ』などでの豪快な演技が好評を博す。この5月には、河原雅彦氏らと「身も心も」を旗揚げするなど、意欲的に活動の場を広げている。
つちだ ひでお:
劇団「MONO」主宰。1990年以降、全作品の作・演出を担当する。張りつめた状況の中に身を置く普通の人々のたたずまいや認識のズレから生じる会話の可笑しさや哀しさを軽快なテンポで見せることで評価を得ている。1999年には『その鉄塔に男たちはいるという』で第6回OMS戯曲大賞を受賞。2001年、文学座に書きおろした『崩れた石垣、のぼる鮭たち』で第56回芸術祭賞優秀賞を受賞。今年1月には原作・脚本をつとめた映画『約三十の嘘』が公開された。
ながつか けいし:
早大在学中の1996年よりプロデュースユニット「阿佐ヶ谷スパイダース」の活動を開始。1998年には『世にも奇妙な物語』でテレビ脚本デビューを果たし、2000年2月にはNTV『Shin-D』の脚本も手掛る。また、俳優としては映画『tokyo.sora』にて2003年度高崎映画祭最優秀新人男優賞を受賞。2004年の『はたらくおとこ』(作・演出)、『ピローマン』(演出)で第4回朝日舞台芸術賞、第55回芸術選奨文部科学大臣新人賞を
受賞。

じーつー:
作・演出・プロデューサー。「売名行為」('87〜'91)、「MOTHER」('91〜'02)を経て現在G2プロデュース主宰。独自の公演のほか、パルコ劇場との共同制作、松尾貴史とのユニットAGAPEstoreなどを中心に活動中。ビジュアルの美しさとスピード感溢れる演出でエンターティンメント性の高い作品作りを信条とする。最近の作品に『MIDSUMMER CAROL〜ガマ王子VSザリガニ魔人』『ダブリンの鐘突きカビ人間』『ハンブルボーイ』『BIGGER BIZ』『ヴァニティーズ』『止まれない12人』(演出)、『痛くなるまで目に入れろ』『キャンディーズ』『ゴーストライター』『おじいちゃんの夏』(作・演出)などがある。

いで しげひろ:
振付家、イデビアン・クルー主宰。踊る人も観る人もダンスを楽しむことを基本に振付を行い、日常的な動きや出演者の個性を生かしたオリジナリティのある作品で注目される。英国のダンスカンパニー、ダイバージョーンズへの振付・演出など、イデビアン・クルーの他でも多くの作品に関わる。MODE×世田谷パブリックシアター公演『AMERIKA』の振付で、第11回読売演劇大賞優秀スタッフ賞を受賞。

さとう しろう:
大学卒業後、某出版社の編集者となるが7年後に退社し音楽の道に。伊藤銀次バンドに加入。以降、関口誠人、中森明菜、森川美穂、加藤いづみ、ウルフルズ、チェン・ミンらのステージやレコーディングへキーボーディストとして参加。また映画『呪怨』『呪怨2』、舞台『こどもの一生』『人間風車』『ダブリンの鐘つきカビ人間』『七人ぐらいの兵士』『JOKER』『おじいちゃんの夏』など劇音楽の作曲も多い。アコーディオン奏者としても自己のユニット「プラネタリウム」でCDをリリース。ライヴ活動も精力的に展開している。


G2プロデューストップに戻る